槇野進也YOGAダイアリー
ヨガ指導者がつづる 健康と幸せの流れに乗るブログ
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DATE: 2010/03/02(火)   CATEGORY: 鎌倉ライフ
鎌倉入りから1年
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 3月2日、1年前の今日この日。
私が鎌倉入りした日にあたります。




 私は昨年の初頭にヨーガ修行の旅から帰国し、
新しい拠点となる地を探したのです。
「ヨーガをするに気持ちいい場所はないだろうか?」
私は日本地図を眺め、ほとんど直感で鎌倉を選択したのでした。




 私はたくさんの夢とわずかな荷物を抱えて鎌倉にやって来ました。
3月とはいえ寒い日が続きました。暖房がなかった部屋で
寒さに震えていたのを思い出します。



 
 鎌倉は学生時代に観光に一度訪れたのみで、
知人がいるわけでも、特別につてがあるわけでもありませんでした。
何もかもゼロからのスタートでした。




 いま、こうして1年を振り返ってみると、
自分が何かを成し得たというよりは、
「生かされている自分」というのを感じずにはいられません。




 鎌倉は想像以上に素晴らしいところでした。
武の都であり、禅の盛んな場所です。
ヨーガに通じるものを感じます。
 人々の営みや歴史を感じながら、
自然と触れ合うことのできる場所です。




 出会い、つながり、絆。
このブログのテーマでもありますが、
そういったものに支えられ生かされています。
この1年だけでも、素敵な方々にお会いすることができました。
お一人お一人に感謝の気持ちを伝えたいです。
本当にありがとうございます。




 この1年は足固めということで、ほとんどを鎌倉で過ごしていました。
ですが、2年目は積極的に外に出かけようと思っています。
 ひとつにはヨーガやマッサージの技を磨くために、
教えを請いたいと思っています。
特に首都東京では、そういった機会に恵まれています。
 ひとつにはみなさんと直接お会いして、
交流を深めたいです。




 そして、微細ではありますが、
私の夢「生きとし生けるものの健康と幸せ」のために、
自分ができることに日々ベストを尽くしたいと思っています。







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DATE: 2009/09/07(月)   CATEGORY: 鎌倉ライフ
ミニトマトの収穫
 我が家の6つのミニトマト、
茎も太く、とても元気な様子でしたが、
なぜかどれもおチビちゃんでした。
高さが20センチ足らず。


 1メートルは伸びるだろうと毎日見守っていましたが、
背丈だけはいっこうに変わらず。
あはは、そういう種類だったようです。
 



 7月13日に、実りを観察してからは、
6つすべてにたわわに実りました。




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 断食の最中が収穫のピークでした。
数をカウントしました。
総数、71個!

 復食期に少しずついただきました。
酸味も甘さもエナジーもぎゅっとその実に詰まっていました。
断食明けの私のカラダを養ってくれました。


 



 
 昨日のランチには、


トマトたっぷりのベジタリアンチリに
サツマイモとじめじのスープ、
にんじんとバナナのパンケーキを調理してみました。





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 トマトよ、ありがとう!
この夏はたくさん美味しくいただきました。










関連ページ 芽生え
         実り






 

DATE: 2009/07/13(月)   CATEGORY: 鎌倉ライフ
トマトの実り
 5月16日、ミニトマトの発芽を記事にしました。
→『芽生え



 その後、30ヶの種のうち、21の命が芽生えてくれたのです。




 我が家のプランターではとても納まりきれないので、
貰って下さる方を集いました。


 有り難い事に貰い手も見つかって
我が家には6つのミニトマトたちが残ってくれました。




 その後はすくすくと生育していくトマトたち、
私は特別何もしていません。
雨のない日には水をやりながら、毎朝挨拶するくらい。


 命そのものの輝き、たくましさを思いました。







 そうして昨日トマトを眺めていると、何と



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 実がなっているではないですか!
私は小躍りして喜びました。



 2ヶ月足らずで、何という変身ぶりでしょう。
爪の先の大きさもない双葉から、
いまや実をならすまでに成長したのです。










 今日は、トマトたっぷりのインドカレーを作りました。
このトマトはスーパーで買ったものですが(笑) 




 トマトは煮込んでも生でも美味しいですね。
今日はその両方を楽しみましょう。




 カレーのベースにトマトをふんだんに使って、
さらにその上に、丸ごとデンとトマトを乗せてみました。
湯むきして、温めたくらい、
ほとんどフレッシュな状態です。




 さあ、完成です。 



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 我が家に来てくれた友人も喜んでくれました。




 トマトの赤は私たちを元気にしてくれます。
最高の夏野菜のひとつですね。







 
DATE: 2009/06/10(水)   CATEGORY: 鎌倉ライフ
お田植え
 
 鎌倉中央公園で、『山崎・谷戸の会』の活動に参加しています。
ここでは昔ながらの農業体験をすることができます。







 6月7日は田植えが行われました。
晴れ渡ったこの日、たくさんの人が集まりました。








 まずは、苗代の苗抜き作業です。


 苗の根元から垂直に引っ張り上げます。
すると、ひげもじゃの根があらわになりました。
籾殻がくっついています。
 ある程度、集まったら束ねます。




 「休み休みやってくださいね。
根をつめすぎると、立ち上がれなくなってしまします」
と、指導員の方が声をかけてくださいます。




 「なるほど、これは大変な作業だ」
私は感じ入りました。
 一本一本指でつまんで抜いていくのです。
それを地面にしゃがみこんだ姿勢のままで行います。
私は両手をそれぞれ働かせることにしました。











 田の周辺には棒が立てられ、
紐が田んぼを渡るようにはられました。


 さあ、いよいよ田植えです。
初体験に胸が弾みます。





 裸足になって、田んぼのなかに足を突っ込みます。
生ゆるく、こそばゆい感覚がじわわと足裏から頭へと広がります。




 ふたり一組となります。
そして、ハシゴ状の物差しを使って、
等間隔を保つように苗を植えていきます。
 苗を3本つまんで、
指の第2関節分の深さに差し込みます。




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 紐や物差しがあるとはいえ、
まっすぐに、そして均等に間隔を保つのは至難の技。
気がつけばゆるくカーブする苗のラインとなってしまい、
私たちペアは顔を見合わせ思わず苦笑い。





 「なるほど、これは大変な作業だ」
私は再び感じ入りました。
 今日はたくさんのマンパワーが集まりましたが、
昔のお百姓さんはこれを家族単位でやっていたのです。
機械のない時代がいかに重労働だったか。











 「それにしても」と、私は思います。
「食べ物を粗末にしてはいけないよ」
と、百ぺん言われるより、
こうして一日でも農作業に携わる方が
はるかに説得力があります。


 お米がますます愛おしくなります。













 端まで植え終わり、私はヨガの「月の後屈のポーズ」で腰を伸ばしました。
苗抜きでも、田植えでもずっと腰をかがめっぱなしだったのです。
 すいぶん腰に負担が来ていました。
そんなときの、このヨガのポーズは最高でした。




 「もっと、昔からヨガのアサナ(ポーズ)が日本に伝わっていれば」
と、私は思いました。
 私の祖母はお百姓でした。
祖母の腰も深く曲がっていたのです。


 私はいにしえの農村の人々が、
農作業の合間にヨガのポーズをとっている場面を夢想しました。
「嗚呼、そうすれば腰も曲がらずにすんだのかも」









 有り難いことに、農業分野も機械化が進み、
人々の腰もずいぶん楽になりました。



 ですが、現代にはPCが登場します。
重労働から解放される代わりに、
目の前にある小さな画面の前に座り、
それを長時間にわたって凝視し続ける、
という人類史上かつてない状況が生まれています。




 酷使される目、背中は丸くなり、
今度はカラダの筋肉がほどんど
使われることがなく退化し、
カラダのめぐりも損なわれています。
カラダやココロの不調を訴える人が増えています。





 ここでも、ヨガのポーズは処方箋といえるでしょう。
みなさんがキーボードを叩く手を少し休めて、
ヨガの簡単なポーズをとっている場面を、私はイメージしました。








関連ページ 田うない

関連HP 山崎・谷戸の会
DATE: 2009/05/31(日)   CATEGORY: 鎌倉ライフ
皿洗いをしながら
 今朝、いつものように掃除に取り掛かっていました。






 昨日のことを思い返しました。
大阪の友人が我が家を訪ねてくれたのです。


 私はほうれん草のカレーやチャイなどを用意して、
ささやかながらおもてなししました。
友人はたいへん喜んでくれて、もちろん私もハッピーでした。




 昨年の私は、修行の旅にありました。
行く先々でいろんな方のお宅にお世話になりました。
今度は私がお返ししたいなと思っています。








 朝日が差し込む台所が私は大好きです。







 
 大家さんが昨夜、北海道産のアスパラガスを
おすそ分けしてくださったことを思い返しました。


 その場でゆでて友人といただきました。
それがとっても美味しかったのです。
大家さんへ、再び感謝しました。
 








 皿がリズミカルに綺麗になっていきます。
その変身ぶりにワクワクします。
蛇口から流れる水が汚れを洗い落としていきます。


 蛇口をひねると水が出る!
これがどれだけ素晴らしいことかと想いました。







 
 嬉しいことに近頃は、友人たちがたくさん訪ねてくれます。
そのとき「いつかアフリカに井戸掘りにでかけましょう」
と、お誘いを受けたことを思い出しました。


 世界には水がなくて困っている人々がたくさんいます。
泥水をすすっている人がいます。
水のために争いが起きています。




 私はボースカウトの野外キャンプで
崖下まで水汲みに出かけた苦労を思い出しました。







 いま、こうしてふんだんに水を使えることは何て幸せなのだろうか。
胸のあたりが熱くなります。




 私は井戸掘りに出かける自分をイメージしました。










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