槇野進也YOGAダイアリー
ヨガ指導者がつづる 健康と幸せの流れに乗るブログ
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ココロに響く言葉⑥



 人生いろいろあるものよ。


肥やしにして良い人生を歩んで下さい



(母からの手紙)







 
 私にも人生のどん底と思えたときがありました。
全てが両手のひらからこぼれ落ちてしまった、そのような時期でした。




 私は電話で実家の母に思わず弱音を吐きました。
そんなことは初めてだったかもしれません。




 そうしたら母から小包が送られてきました。
なかにはタッパーに詰められた母の手料理、そして手紙。




 短い文面の手紙の最後には上記の言葉が記されてあったのです。






 「人生いろいろ」演歌にもありますが、
母もまた浮き沈みの激しい人生を、
苦労を重ねて生き抜いてきた人であることを想ったのです。




 私は涙しました。


 



 母が歩んできた道を想うと私のつまずきなどは…。






 肉親という存在は近すぎてよく見えません。
ですがこのときばかりは、
母という人が人生の先達として、
私の目に大きく映ったのです。




 その後、壁にぶち当たったときには
母からの手紙を思い返します。



 




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ココロに響く言葉⑤




 恩送り おんおくり 





 私の大好きな言葉。
少し大げさかもしれませんが、世界を変えていく可能性がここにはあると思っています。





  
 「恩返し」という言葉はなじみですよね。
お世話になった方に、直接お返しをすること。




 「恩送り」は、これまでにいただいた恩に感謝して、次に出会う人々に送ります。
送られた人は、また別の誰かに送る…。このような意味合いがあります。




 素敵な言葉だと思いませんか。






 「恩送り」の連鎖が、人々を幸せにしていく様子が目に浮かぶようです。





  
 私たちは日々たくさんの恩恵を受けています。
知らないところでも、それこそ数え切れないほど…。
いったいどれだけの支えがあって、私たちは生かされているのか。



 


 英語圏では“pay it forward”という言葉がそれに当たります。
『ペイ・フォワード』という素敵な映画がありました。
主題はまさに「恩送り」でした。





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ココロに響く言葉④




“Don't think! Feeeel!”
ブルース・リー


 




 映画『燃えよドラゴン』での冒頭のシーン、
ブルース・リーから弟子に向けられた名台詞です。



 この『燃えよドラゴン』は上映当時、社会現象にまでなり
多くの人々が彼にあこがれヌンチャクを買い求めました。






 本が大好きで油断すると頭デッカチになりがちな私には、
これまでの人生で自戒の言葉として幾度も噛み締めました。 
ブルース・リーと弟子の一人二役を演じながら(笑)






 ヨーガに取り組むときも、マッサージの施術のときも、
思考はすべて脇に置いて、いま・この瞬間に集中します。
身体感覚を研ぎ澄ませるのです。






 さて、そのシーンを見てみましょう。


 
 










 それにしても、彼を取り巻くオーラ、
そして練り上げられた気は素晴らしいの一言ですね。








ココロに響く言葉③






ことばは沈黙に

光は闇に

生は死のなかにこそあるものなれ

飛翔せるタカの 虚空にこそ輝くける如くに



『ゲド戦記』 ル・グウィン著より








 『はてしない物語』に続いて、今回もファンタジー作品から。




 太古の言葉が魔法の力を発揮する、多島世界・アースシー。
『ゲド戦記』は、このアースシーを舞台に魔法使いゲドの、
それぞれの人生のステージにおける生き様を描いた、
心理的、哲学的テーマを内包する秀作です。全部で5作品と外伝があります。


 一作目は影との戦い、
二作目は地下迷宮に深く降りていきます。






 上記の言葉は全ての作品で表表紙を開くと記されており、
古文書からの引用とされています。
陰陽の世界観の中で、あざやかなイメージとともに
私の中に焼きついてしまった不思議な言葉です。






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ココロに響く言葉②


「幸福を願うこと。他にありますかな」
『はてしない物語』ミヒャエル・エンデ著から






 ファンタジーの名作『はてしない物語』は、
『ネバーエンディング・ストーリー』として映画化されていますので、
そちらの方が知られているかもしれませんね。





 世界が破滅に向かって進んでいました。
進退窮まった主人公が、幸いの竜フッフールにどうすればいいか
尋ねたときの返事がこれでした。




 フッフールは『まんが日本昔話』に出てくるような姿の竜で、
真珠貝色の鱗と青銅の鐘のような声を持っています。
 文字通りカラダを呈して主人公を助けていくフッフール、
この魅力的な竜は、どんな危機に陥っても幸福と希望に包まれています。





 
「幸福を願うこと。他にありますかな」
は、そんなフッフールの信条をあらわしてあまりある言葉です。


 





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