槇野進也YOGAダイアリー
ヨガ指導者がつづる 健康と幸せの流れに乗るブログ
DATE: 2011/01/02(日)   CATEGORY: 月の暦・和の暦
2011年 初日の出・初詣・初夢





 2011年の幕開けは、茅ヶ崎のサザンビーチで迎えることにしました。
全国的に荒れた天気と聞きましたが、
こちらの空は澄み渡っており、風も波も穏やかでした。




 波打ち際には大勢の人々が並び、
東の空を固唾を呑んで見守っています。






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 おお、水平線が燃えてきました。





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 強烈な光線が私たちを貫きました。
2011年の初日が、見事に立ち昇りました!






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 そのまま、鶴岡八幡宮へ向かいました。
まだ、早い時間でしたが境内は参拝者でいっぱいでした。





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 鶴岡八幡といえば昨年3月、御神木である大銀杏の倒壊に見舞われたのでした。
ですがその後、新芽が確認されるなどその生命力には驚かされます。




 大銀杏の枝から作ったというお守りを、
今年、還暦を迎える母のために求めました。






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 元旦の夜から2日の朝に見た夢を初夢と云います。
日本には初夢によってその1年の運勢を占う風習があります。
 

 そんなことはすっかり忘れていたのですが、
珍しく今朝は鮮明に夢を覚えていたので、
それが「初夢」であることに気づかされました。 
 



 「一富士、二鷹、三なすび」
と縁起の良い夢としてあげられています。





 夢に私が敬愛するヨーギー(ヨーガを行ずる人)が登場しました。
私たちは対話をするのですが、
最後にヨーギーは耳元でこう言ったのです。
「貴方は良い指導者になれる」と。






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 今年はよりいっそう精進したいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。









DATE: 2010/12/31(金)   CATEGORY: 月の暦・和の暦
2010年 感謝行




 人は生きているうちにどれだけ感謝の気持ちを持ち、
「ありがとう」の思いを伝えられたか、
それによって人生の価値が測れるのではないかと
思うことがあります。






 私たちは、無数無限の支え手によって、
「生かされている」存在です。


 断食をするとそれを痛感します。
日々、習慣的に口にしている食べ物ですが、
それを長期間断ってしまうと、
カラダはカラダを維持することができなくなってしまいます。
 食べ物ひとつとっても、大自然のなかで育まれた命。
太陽と空気と水と土壌。微生物も関わっています。
農家の方や流通、販売の方々など、
たくさんの人々が奔走した結果、
私たちの生命を潤すのです。








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 私は折にふれて『感謝行』という形の実践を行っています。
 

朝、目覚めた瞬間や、
夜、眠りに着く前、
新月や満月の日、
そして一年の終わりの日。


 ただ、ひたすら「ありがとう」を唱える方法があります。
また、何かをイメージして感謝を伝える方法もあります。
想うだけでもいいですし、
声にだしてもいいですし、
ノートに書き留めてもいいでしょう。




 私たちのカラダとココロがエネルギーに満ちているときは
自然と感謝の思いがわいてきます。


 そうではないとき、
疲れているとき、
忙しいとき、
視野が狭くなっているとき、
欲望が膨らんでいるとき、
呼吸が乱れているとき
~出てくるのはため息であったり、
愚痴であったりします。


 ですがそんなときでも、
感謝行を実践すると、胸のうちが
ポカポカとあたたかくなったりします。






 2010年を振り返ると
私のヨーガの世界がグンと広がり、
日々の修習も一段と熱を帯びた日々だったと思います。




 出来事としては、9月に手術を要する怪我をしました。
その怪我からの学びが実に大きかった!
 当初、歩くのも辛かったのですが、
回復するなかで歩くことが、久しぶりに「気持ちいい!」と
感じた瞬間の喜びはいまも忘れられません。


 気持ちよく歩けることにありがとう!
気持ちよく歩けることがどれだけ素晴らしいか、
気づかせてくれてありがとう!
そう考えると怪我をしたことにも感謝したいです。
怪我という貴重な経験ができたのも、
今生に生を受けたお陰です。
生かしてくれてありがとう!






 こんな調子で書いていくと、
最後には353個の「ありがとう」が連なりました。








 皆さんも感謝行はいかがですか。
皆さんとのご縁に感謝しています(354個・笑)
そして、素晴らしい新年を迎えることができますように!














DATE: 2010/03/16(火)   CATEGORY: 月の暦・和の暦
新月に願いを






 3月16日の今日は新月です。
旧暦では第二の月『如月(きさらぎ)』が始まります。






 幾年か前から、新月の日に願い事をするようになりました。
もちろん願い事をするのはいつでもかまわないのですが、
月の始まりである新月に行なうことが、
なにやら良い流れに乗っているようです。
いまでは毎月の楽しみな習慣となっています。




 やり方は簡単です。
ひとり静かにくつろげる場所と時間を用意して、
浮かんでくる願いをノートに書き落としていくだけです。




 書いた願いはそれっきりで見直すこともしないのですが、
久々にノートを開く機会があると、
そのほとんどが叶っていることに驚かされます。
願ったことすら忘れていたものもあります。
叶っていないものは大きな夢だけに持続中か、
もしくはもはや必要なくなった想いです。




 始めた頃の私の願いとは自分自身のことばかりでした。
ですが、この頃は自分以外のことで願うことも増えました。
私も少しは成長したのでしょうか。






 今日も私のなかから、ひとつ、またひとつ願いが生まれてきました。
力が与えられ育まれ、春になれば桜が花開くように、
これらの願いも叶えられていくのでしょう。








 みなさんの願いが叶いますように。
 生きとし生けるものが健康で幸せでありますように。














DATE: 2010/02/13(土)   CATEGORY: 月の暦・和の暦
もうひとつの新年
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 明日2月14日は、聖バレンタインデーですね。
実はこの日、もうひとつの重要な日でもあるのです。




 明日は旧暦の元旦です。
中国や台湾、ベトナム、モンゴルなどでは祝日とされ、
西暦の1月1日よりも盛大にお祝いされます。
日本でも沖縄や奄美では、いまもなお旧正月が大切にされています。




 旧暦では「睦月(むつき)」が始まります。
親類が一同に集まって睦びあうことから、
この名がついたとされています。
素敵な呼び名ですね。




 そして、春の始まり「新春」です。
この数日寒い日が続いていますが、
その一方で春の気配を至るところで感じることもできます。




 月の満ち欠けのリズムを暮らしに取り入れるようになってから、
私の身体感覚はより調和がとれるようになっていきました。
そして旧暦の知恵に触れ、先人が伝えるその豊かさや美しさに感銘を受けています。




 旧暦の大晦日である今日は断食をしました。
そして清清しくもう一つの新年を迎えたいと思っています。
皆さんもいかがですか。







DATE: 2010/01/07(木)   CATEGORY: 月の暦・和の暦
七草粥



 七草粥は1月7日の朝に、7種の野菜が入った粥を食べる習慣のことです。
古代中国に由来し、日本には平安時代から始まり、
江戸期には民衆にも広まったと言われています。




 七草とは、


せり
なずな
ごぎょう(ハハコグサ)
はこべら(ハコベ)
ほとけのざ(コオニタビラコ)
すずな(カブ)
すずしろ(大根)


のことをさします。






 旧暦の7日正月は、今年は新暦の2月20日にあたります。
春先に田畑で採れるものを食べていたのですね。
この時期、7種を集めるのは難しいですが、
何とスーパーでパックで売られています。




 無病息災を願うこの七草粥、私も頂きました。
塩だけでシンプルに味付けしましたが、
ことのほか美味しく、ココロもカラダもほかほかしてきました。




 お正月のごちそうのあとで七草粥を食べることで胃腸を休め、
また冬に不足しがちな野菜を摂る効果もあるのでしょうね。











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